化粧品の撮影 箔押しロゴの表現方法( 2 )

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前回の続きです。化粧品の真正面にある箔押し金のロゴをきれいに処理するか?です。
前回まではライティングをして商品の質感の表現を致しました。
ロゴの”esh”がカメラが写り黒くなっています。

どうしましょうか。スポイドツールで色を抽出して塗りますか?それともスタンプツールで・・・・・。
正面のカメラが写っているのですからそこからずらして撮影しましょう。
それには商品を左に回転させます。


”e”のロゴはきれいに反射をひろっていい感じです。この文字を使いましょう。歪みは画像処理で調整します。次は”s”のロゴです。もっとまわします。


うまく反射をひろいました。こちらを使いましょう。次は”h”のロゴです。反対に回しましょう。

“h”もうまく反射が入りました。それではコピーして合成しましょう。単純な合成作業ですが色味を違和感なく調整しなくてはなりません。

合成する文字を選択します。

若干色味が違いますが大丈夫です。後調整です。

上にのせました。回した分少し歪みました。変形 ワープで歪みを修正します。
文字のまわりの余分な部分を削除します。自動選択ツールでよけいな所を選択して消去します、このとき選択範囲を縮小しないと後ろのロゴがはみ出してしまいます。
“s” “h”も同じように行います。

合成しただけですと明るさがバラバラです。調整しましょう。


いかがでしょうか。自然な感じにロゴができました。ちょっと手間がかかりますがこのやり方が一番きれいで確実です。
自分ではムリ! という方は是非私たちにご連絡を。
お待ちしてます。

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